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  • インフレーションで有利な層&一番被害を受ける層

    インフレーションで有利な層&一番被害を受ける層

    海外ではインフレが進んでいますが、日本は企業の踏ん張りによりインフレは中々始まりません。

    しかし、企業の体力にも限りがあるので、今後物価は徐々に上昇していく事になります。

    インフレに一番恩恵を受ける層

    インフレに一番恩恵を受けるのは、資産を保有する層です。この資産は多ければ多い程有利です。

    例えると、有価証券や土地家屋です。

    恩恵=儲かる

    と聞こえるかもしれませんが、実際には資産の価値の低下を守る恩恵を受ける、とい言った方が良いです。

    インフレで被害を受ける層

    インフレで被害を受ける層は、恩恵を受ける層とは正反対である、資産を持たない層です。

    お金の価値の低下で購買力が減ります

    今まで貯金していた現金の価値が減ります。

    これから資産を購入しようとしても、既に現金の価値は低下している事によって、資産の値段は高騰しています。

    つまり、手遅れなのです。

    投資は儲けるためでは無く、資産を守るため

    既に資産は高騰し始めています。

    また、まともな経済構造の国では、日本と比べて通貨が上昇しています。

    不動産なども非常に効果に見えるかもしれませんが、世のなかに溢れてしまった現金を考えると、20年後30年後から考えるとまだまだ安いかもしれません。これは個人の見解なので責任は負いませんが。

    また、日本株は暴落しているものであり、堅実企業の株であれば購入する事により多少のインフレヘッジは出来ます。

    また、これは秘密ですが、ロシア系ファンドはまだ戻していない物もあります。証券会社に購入を止められてしまっているので、今は購入できません。もしどこかで購入できる場所を知っている方は是非教えて下さい。

    ロシア通貨ルーブルは戻してしまいました。ですが投資信託はまだの物もあります。この様にチャンスはまだまだ転がっています。

    という事で、資産を守るために情報は必ず必要になってきます。

  • 金持ち父さんで忘れ去られているエピソード

    金持ち父さんで忘れ去られているエピソード

     

    発売から20年以上たった2021年ですが、今でも金持ち父さんの知識は至る所で利用されています。

    ですが殆どの方はEmployee,Self-Employed,Business owner, Investorの紹介に留まっています。

    あの本は5回以上読み返してこそ知識や勇気が身に付くものです。その中で、まだ3回しか読み返していない僕が金持ち父さんで忘れられてしまっている、ESBI以上に役立つエピソードを何点か紹介致します。

     

    少年期に既にビジネスを開始していたロバート少年を覚えていますか?

    お金が欲しい!

    ではお金を作ろう!

    という事で、親友Mikeと歯磨き粉の入れ物を集め、小銭を鋳造したロバート。

    結局これは貧乏父さんであるロバートの実の父に犯罪であることを告げられ、二人の少年は気落ちするのですが、物語ではこれをきっかけにMikeのお父さんへお金持ちになる方法を学びに行く事になります。

    超低賃金でコンビニ働きを強いられる二人

    2人は本物の金持ち父さんの店舗で低賃金にて働く事になりますが、労働に見合わない賃金で特にロバートは怒りが収まらなくなり、実際の父貧乏父さんと相談したうえ、金持ち父さんへ労働局へ訴えると苦情を言います。

    金持ち父さん「やっと行動に移したか」

    ロバートは意味が分からなくなり、怒りが収まらなくなります。

    その後、2少年は無給で働かなくてはならなくなりました。

    本当に辛い時期だったと思います。

    しかしここで二人はとあることに目を付けます。

    少年が大好きな漫画が毎月決まった日に返品になる事に、今までは特に何も考えなかったのですが、ある事を閃きました。

    廃棄漫画を全て引き取り、マンガ図書館を開始する事に

    2人は空いている地下室を借り、さらに(どっちの少年だったけ)妹を信頼できる従業員として管理者として雇いました。

    MikeとRobertのパートナーシップの始まりです。

    そして仕入れは無料、従業員は1名、顧客は沢山。

    ここで初めてのビジネスが軌道に乗る訳です。

    ここでEやSが考えるのは

    環境が良いからうまく行っただけ
    自分にはそういう事は出来ない

    という否定脳で思考が止まってしまう事です。

    脳機能学では当たり前の結果

    金持ち父さん書籍内には脳の科学については一切触れられてはいませんが、脳について学んでいる者にとっては

    環境を変える事によって、今まで見えていなかったことが見えてくる

    MikeとRobertにとっては労働の報酬が$0になってしまいました。今までは賃金が支払われたら漫画やアイス等を買っていたのが買えなくなりました。

    報酬を挙げてくれることはありません。

    この時二人を助けたのは

    「お金持ちになりたい」

    という心の奥の信念でした。

    この信念があったから、廃棄される漫画に目を付ける事が出来たのです。

    ESの思考では、ただのゴミです。しかしこれはBIの思考ではビジネスに使える素材であり、投資に使える素材だったのです。

    恐らく小学生時代にこの様な行動を起こしていたからこそ、今のロバートキヨサキが存在するのですね。

    ロバートキヨサキの生き方を自分の人生に取り入れよう

    1000文字を超えたのでこの辺にしますが、金持ち父さんはただ単にESBIを学べばよいという単純なものではありません。

    ロバートはパブリックスピーキングを学びますし、大嫌いで緊張してしまうセールスを学びにゼロックスに入社もします。

    また、奥さんがメルセデスを数年我慢し、投資してその利息がローンを払えるようになってから購入した

    等など、様々なエピソードがあり、そして我々が人生に取り入れるべき考え方だらけです。

    今後も楽しくロバートの人生をこちらで紹介していきます。

  • 日本の世界の経済力は一人当たりGDPで計測する ■分かりやすい金融経済投資知識

    日本の世界の経済力は一人当たりGDPで計測する ■分かりやすい金融経済投資知識

    GDPランキングでは日本は3位に入るが…

    僕たち日本人は2000年代まではGDPはアメリカに次いで第2位。そして中国に抜かれたもののGDPは世界第3位と、経済的には非常に大きく聞こえます。

    GDPとは平たく言うと、1年で100円で作ったものを103円で売った場合、そしてそれがその国の唯一の取引だった場合、GDPは3円or 0.03ドルとなります。

    その合計が2019年最新版になると…

    順位 名称 単位: 10億USドル 前年比 地域 推移
      合計 87,446.29
    1位   アメリカ 21,433.23 北米 アメリカの推移
    2位   中国 14,731.81 アジア 中国の推移
    3位   日本 5,079.92 アジア 日本の推移

    https://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html

    この様に米中日という巨大発展国が並ぶわけなのですが…

    アメリカや中国と同じような繁栄を日本国民は全く感じない

    これには様々な見方があるのですが、日本の場合は

    ・お金は高層で巡っているのみ

    というのが大きな理由です。

    高層とは、金融知識がある個人投資家や、大量の資金を預かり運用をしている期間投資家たちの集まりです。ETFを買い漁る日銀もこの中に入ります。

    アメリカは景気対策を行ったら物価が上昇します。最低賃金も上昇し、何よりもどの国家よりも内需が強いです。
    中国は物価も国の成長もそして国民の給料も上昇していました。

    日本は経済対策を行っても2%の物価上昇は全く達成できません。民間は値段上昇よりも価格据え置きサービスや、お菓子なんかは量を減らして対抗します。給料はご存知の通りで横ばいか下がるか。

    GDPは上位だし、株価も上昇を続ける。政府はこれらを理由に消費税率を上昇させたりします。

    本当に見なければならないのは、一人当たりGDP

    GDP100億ドル

    これを国民100人の場合。国民10億人の場合。全く順位が変わってきます。

    2019年日本の一人当たり名目GDPは…25位!

    順位 名称 単位: USドル 前年比 地域 推移
    1位   ルクセンブルク 115,838.77 ヨーロッパ ルクセンブルクの推移
    2位   スイス 82,483.93 ヨーロッパ スイスの推移
    3位   アイルランド 80,504.40 +2 ヨーロッパ アイルランドの推移
    4位   マカオ 79,251.49 -1 アジア マカオの推移
    5位   ノルウェー 75,294.43 -1 ヨーロッパ ノルウェーの推移
    6位   アイスランド 67,857.18 ヨーロッパ アイスランドの推移
    7位   アメリカ 65,253.52 +2 北米 アメリカの推移
    8位   シンガポール 65,233.88 アジア シンガポールの推移
    9位   カタール 62,918.85 -2 中東 カタールの推移
    10位   デンマーク 59,770.32 ヨーロッパ デンマークの推移
    11位   オーストラリア 54,348.23 オセアニア オーストラリアの推移
    12位   オランダ 52,646.19 +1 ヨーロッパ オランダの推移
    13位   スウェーデン 51,404.43 -1 ヨーロッパ スウェーデンの推移
    14位   オーストリア 50,380.28 ヨーロッパ オーストリアの推移
    15位   フィンランド 48,809.55 ヨーロッパ フィンランドの推移
    16位   香港 48,626.58 +1 アジア 香港の推移
    17位   サンマリノ 47,621.71 -1 ヨーロッパ サンマリノの推移
    18位   ドイツ 46,472.62 ヨーロッパ ドイツの推移
    19位   カナダ 46,271.72 +1 北米 カナダの推移
    20位   ベルギー 46,236.67 -1 ヨーロッパ ベルギーの推移
    21位   イスラエル 43,603.01 +3 中東 イスラエルの推移
    22位   イギリス 42,378.61 -1 ヨーロッパ イギリスの推移
    23位   フランス 41,896.58 -1 ヨーロッパ フランスの推移
    24位   ニュージーランド 41,666.64 -1 オセアニア ニュージーランドの推移
    25位   日本 40,255.94 +1 アジア 日本の推移
    26位   アラブ首長国連邦 39,179.88 -1 中東 アラブ首長国連邦の推移
    27位   バハマ 35,664.03 中南米 バハマの推移
    28位   イタリア 33,159.07 ヨーロッパ イタリアの推移

    https://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html

    日本は人口も1億人、そして教育水準も高く成人の殆どが就業しています。

    その中で、これだけ一人当たりが下がってくるという事は、一人当たりの総生産性が低いのです。そして他の国家の個々の生産性に抜かれているのです。

    GDPだけだと人口数、そして労働時間も多いので総数では多くなるのです。

    GDPとは個人消費、政府消費、民間投資、貿易収支の合計

    せっかくの人口数や労働時間の多さがあるのに、生産性の低い業種が多数あり粗利が少なかったりで数字が伸びず、さらに個人個人にその粗利が、日本国民が望む量が分配されていないのです。

    これからは一人当たりGDPを注目しましょう

    2000年ももう20年が過ぎ、日本は失われた30年と評されています。

    すでに大国という妄想はすて、一人当たりGDPの2019年25位という事実を受け止め、個々が今後日本が再成長するための施策を学び、政府に騙されずに新しい国家を樹立するため学習を重ねていきましょう。

     

    英語では既にGDP Per Capitaというフレーズが幅広く経済学で利用されています。