カテゴリー: ドル円

語られていない本質

  • 1日1円もらえる投資を8000円で行ったら、年利は幾ら計算になる?

    1日1円もらえる投資を8000円で行ったら、年利は幾ら計算になる?

    コツコツ投資を始め、不労所得を作りだしませんか?

    読みやすい書籍をお勧めします!

    ゼロからはじめる 不労所得のつくり方 (働かずに楽しく生きるためのマインド、メソッド、スキル)

    「自分マッピング」とは、現在の状況と目標を把握することで、不労所得を手に入れるための心構え、方法、技術を身につけ、人生を思い通りに変えることを目指すものです。この本は、2021年にFIRE(早期退職・経済的自立)を達成した著者が、投資や資産運用について初心者でも理解できるように詳しく解説しています。

    現代では老後の資金不足や副業の需要が高まっており、多くの人がお金に対する不安を抱えています。国や会社が支援できないなら、自分自身で経済的な支えを築く必要があります。そこで重要なのが、無理なく手に入ってくる不労所得です。しかし、無計画な投資や騙されるような話に乗ることは避けなければなりません。計画性と実行力が不可欠です。

    まずは「自分マッピング」を行い、現在の状況と目標の差を把握しましょう。本書では、不労所得をつくるためのマインドセット、手法、スキルについて丁寧に解説しています。特に収益不動産は、特別な才能がなくても手に入れられる収入の一つです。経験豊富な著者が初心者に向けて具体的なノウハウを教えてくれます。

    この本は、豊かな100年人生を送るためにお金に対する不安を抱える方々にとって必読の一冊です。

    1日1円を貰っても嬉しく無いですよね?

    1日1円を貰っても、1か月で30円31円です。生活の足しにはなりません。

    その利息を、月8000円だして購入する事は非常に馬鹿げている様に聞こえる事でしょう。

    しかし、この様な場合でも利息を計算してみましょう。

    r=?
    i=1
    p=8,000 yen

    8000円の投資で1日1円を貰うと、年利は…

    1日1円を受け取るには、投資した金額が1年間で365円増える必要があります。そのため、年利は365円 / 8,000円 = 4.76%になります。

    年利4.76%です。

    結構嬉しい数字ではないでしょうか?

    答えはFXのスワップ金利です。

    私は2018年頃から、FXで少額を積み立て続けていました。

    1日1円もらえる投資を買い続け、月に1万3000円ほどを得られる額まで積みあがりました。

    その後、金融不安に煽られてポジションを解消するか悩みました。

    ただ、持ち続けて正解と言える来る日が来るかもしれません。

    重要なのは、ロスカットに合わないように調整しながら投資を続ける事です。

    レバレッジを効かせたり、逆レバレッジを行って調整する

    手元に8000円しかない場合でも、レバレッジを2倍にすれば、1万6000円の投資が出来ます。その場合は1日1円では無く、1日2円の不労所得です。

    リスクオン時には、レバレッジは効かせるべきです。しかし現状の様な不安定な時は私が勝手に名付けた「逆レバレッジ」つまり、2倍では無く0.5倍の様に1倍よりも低い数字で運用する事でロスカットを防ぐのです。

    不労所得、始めませんか?

    FXのスワップ運用を知りたい場合は、1人1人に合わせた教材を作りますので、ご連絡をください。

    巷に溢れる教材は、全員を対象にしたものではありません。

    人って、それぞれ臆病度や勇敢度が違うのです。攻め時と感じる投資家もいれば、あと2日まとう!という投資家もいます。

    投資の講師という者は、1人1人に合わせた教え方をするべきなのです。

    勇敢な方、せっかちな方。

    落ち着いたから、ゆっくり進めたい方。

    それぞれに合わせた教え方を致します。

  • 簡単に始められる複利商品。FXで短期と長期で複利運用

    簡単に始められる複利商品。FXで短期と長期で複利運用

    前回かなりシンプルに書いたつもりなのですが、文章としては4000文字以上と長くなってしまいました。

    複利スゲー!アインシュタインは分かった。じゃー何を買えばよいのか?

    今回は更にシンプルにして必要な部分をお伝えしています。

    分かりやすいとご好評を頂いている【複利運用始め方】サポート

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    今回は、スパッと簡単に始める複利運用について

    僕自身にも見えていない複利運用はあるはずなのですが、まずは僕が利用している複利をお伝えします

    複利No.1:FX

    FX?通貨?どうやって?長期投資?

    色々と疑問が涌かれられるる事と存じ上げますが、2種類紹介します。

    短期FX
    長期FX

    この2点です。

    短期FXでどうやって複利る?

    新しい単語作っちゃいます。ふくりる?みんなで複利ろう!!

    本当に簡単にお伝えします。
    FXは非常に難しい計算が沢山あるので、今回はシンプル化のために細かい数字は排除します。

    例えば、USDJPYで100万円から運用します。

    短期で1万円の利益を挙げた場合、純資産は101万円になります。

    つまり、1%の利益を挙げたので、次の投資額は1%増やすのです。

    これを続けると…勝ちトレードを続けるごとに、1つ1つのトレードが複利効果を生み出す事になります

    ¥10,100,000
    ¥10,201,000
    ¥10,303,010
    ¥10,406,040
    ¥10,510,101
    ¥10,615,202
    ¥10,721,354
    ¥10,828,567
    ¥10,936,853
    ¥11,046,221
    ¥11,156,683
    ¥11,268,250
    ¥11,380,933
    ¥11,494,742
    ¥11,609,690
    ¥11,725,786
    ¥11,843,044
    ¥11,961,475

    かなりシンプルに表したので、実際にはこの様に進みません。1つ1つの勝ちトレードで複利が強くなっていくというイメージを持っていただきたいのです。

    (毎回勝つには必ず自己投資で短期トレードを学ぶ必要があります。【複利運用始め方サポート】では、僕が負けトレードを激減に役に立った書籍をご紹介します。3000円前後の分厚いトレード書籍です。)

    長期FXでどうやって複利る?

    短期トレードで勝利を積み上げて複利を強くしていくのは知識や経験と感情を抑える冷静さが必要になり、直ぐに始めるのは現実的ではありません。

    ですが、長期FXであれば短期ほど複雑で難しくはありません。

    そしてシンプルにまたお伝えします。短期よりもかなり理解しやすいはずです。

    まずは表で一目して下さい。

    南アフリカランド1ZAR 8円
    保有ZAR 1日に貰える利息 日本円計算
    ①1,000ZAR保有 利息1円 8千円
    ②10,000ZAR保有 利息10円 8万円
    ③100,000ZAR保有 利息100円 80万円

    ①では、日本円8000円で南アフリカランド1ZARを購入する投資を行います。
    すると、1日約1円の利息を貰えます。
    ②も桁が増えただけです。
    ③は80万円で10万ZARを購入した事になります。その際に1日で約100円の利息を貰えます。

    今回は③のパターンでお伝えします。

    ③を1度だけ購入するだけでは、1日100円、月計算で3000円前後だけもらえる単利の利息だけになります。

    これを長期的な視野でみると…

    月々約3000円貰えるという事は、3か月で約9000円になるという事です。

    この時点で、①の1ZARを8000円で購入するとどうなるでしょうか?

    1ZAR購入前 保有100,000ZAR 利息1日100円
    1ZAR購入後 保有101,000ZAR 利息1日101円

    どうでしょう?

    1日100円だった利息が
    1日101円に増えました。

    【複利運用始め方サポート】では、実際にお見せしますが、僕には2020年頃からFX長期投資を始めていて、細かく買い続けています。

    その中の例として

    2021年1月4日 価格7.084 20ロット の南アフリカランドがあるのですが、こちらを100ロット買っていたという仮定でお伝えすると…

    2021年1月4日 100Lot購入日保有ZAR 利息100円/日
    2022年4月15日 105Lot 41870円(本日まで得た利息) 利息105円/日

    ご覧の通り、約1年と3か月で、約8000円を5回も再投資出来ているのです。

    僕がZARを購入したのは8円よりももっと安い時期ですが、便宜上8円とすると…

    購入額800,000円
    1年3か月経過841,870円

    5.2%の利益を出しています!

    そして嬉しい事に、今後は世界の金利上昇が見込めますので、この数字も上昇します。
    そして嬉しい事に、複利で利息も増えていくので、この数字も上昇します。

    本当に単純計算ですが、さらに1年3か月が経過したとします

    2021年1月4日 100Lot購入日保有ZAR 利息100円/日
    2022年4月15日 105Lot 41870円(本日まで得た利息) 利息105円/日
    2023年7月15日 111Lot 47250円(本日まで得た利息) 利息111円/日

    購入額800,000円
    2年6か月経過889120円

    11.1%の運用益を出しています!

    もちろん全てを有り得ない一定とした場合です。相場的に悪くなる事も有れば、良くなる事も有ります。

    一言だけ言っておくと

    2020年、2021年よりかはかなり良い地合いになっているのは確かです。

     

     

    これでも分からない方は、【複利運用始め方サポート】をご利用ください

    今回は細かくシンプルにお伝えしましたが、やはり始める時は非常に大変ですよね。

    僕自身も最初のFXは凄いドキドキしましたし、初めて0.01LOTのBuyで3円ほどの利益を出した時は絶頂の気分でした。その後はかなり惨敗しましたが、やはり自己学習に助けられました。

    学習に関する自己投資は50万4000円ほど費やしました。そして時間は約2年です。

    【複利運用始め方サポート】では、高等なテクニックは控え、初期に重要な、特に重要な証券会社選びから、短期運用に必要な学習方法、そして長期のFX投資についてお伝えいたします。

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  • 2021年8月アメリカ経済の道筋が決まる

    2021年8月アメリカ経済の道筋が決まる

    2023年度のテーパリングを示唆する記事が出始めている

    Olympicsも終了し、円高の夏と言われて久しいですが、全く円高方向に進まない為替。オリンピックによる円需要も少なく、また日本企業が円に戻さなかった事も大きな原因です。

    そんな中で、ここ1か月では何度も

    2023年米国テーパリング開始か

    という記事が多数出稿されています。

    これはFRBの理事もゼロ金利政策の終焉を強く求め始めているという事から、FRB Chairにも大きな圧力となっているのでしょう。

    Bloomberg調査によるエコノミスト51名の利率と時期の予想

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-23/QWOXOCDWRGG001

    こちらより引用しています。

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    2021年12月
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    2022年6月
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    2024年06月
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    2024年12月

    やはり上昇率は非常に緩やか

    FRBは2013年にテーパリングを急激にし過ぎて失敗をしています。

    今回はエコノミストの予測は非常に緩やかで、2013年の失敗を繰り返さない為の処置が、徐々にレートを上昇させていくという方法です。

    しかし懸念としては、アメリカの経済や賃金と物価の上昇が想定外以上なので、このレートの上昇でインフレに追いつけるのかという疑問です。

    この速度よりもかなり早く利息が高まる可能性もあります。

    しかしパウエル議長は非常にハトでしたので、今後はどのような鳥類に進化を遂げるのか見ものです。

    新興国通貨は徐々に逃避。アメリカへか?

    テーパリングが早まる可能性が高くなった今、新興国通貨は徐々に値段を下げています。

    ただし一時的となる可能性も高いです。

    そこまでテーパリングの速度が高くない事。アメリカ経済の恩恵が外国に渡り始めれば、結局新興国も利息を上げざるを得ない時がやってきます。

    その点を見つめ、再投資の場所を探す日々になる事でしょう。

  • 新興国通貨の長期運用に適した証券会社は…現在加入が超お得!!

    新興国通貨の長期運用に適した証券会社は…現在加入が超お得!!

     

    外国通貨で資産運用をしたい方にお勧めの証券会社があります。

    日本には何十社もの証券会社がありますが、それぞれ特徴があります。

    とある証券会社は手数料が最安値なので瞬間取引に適したり

    とある証券会社は手数料が高いけど、スワップ金利が比較的高利で長期保有に適したり…

    今回国際金融では、僕自身が利用している新興国通貨に適した証券会社をご紹介します。

    もし腑に落ちたら是非とも本サイトより登録をお願いします!

     

    キャンペーン中に付き、登録そして1万通貨の取引で200,000ポイント!!(提携先により約20,000円相当)を獲得できます。

    現在獲得ポイントが20倍!!

    このポイントを得るためにはまずは

    1.ポイントサイトへの登録
    2.証券会社への登録と取引

    が必要になります。

    どちらも僕が利用しているサイトなので安全性は保障いたします。

    獲得したポイントは、Amazonやd point、Lineなどに振り替える事が出来ます(現在200,000ポイントで約20,000相当)

    1.ポイントサイトへの登録

    ECナビという大手のポイントサイトを利用します。

    登録はこちらから⇩⇩⇩
    毎日貯まるポイントサイト ECナビ

    2.ECナビより提携証券会社へ移動し、登録。

    https://ecnavi.jp/ad/166301/show/?frame=search

    ポイントゲットをクリックし、登録を済ませて下さい。

    1万通貨の取引が必要

    1万通貨とは大体ですが、

    2021年3月25日で南アフリカランドのZARJPYが7.3円ですが、それを1万通貨購入なので大体で73万円です。

    メキシコペソですと、5.2円ほどなので、52万円ほどの投資です。

    スワップ金利目的に長期投資を行う場合には早い程目的は達成されるので、この良キャンペーンが開催されているうちに

  • 2021年3月後半ドル円は調整段階に突入した模様

    2021年3月後半ドル円は調整段階に突入した模様

    Forexドル円は2021年1月から上昇段階にありましたが、ここにきてMACD,Force Index,与沢翼さんのストキャスにおいても上昇トレンドの終了を示唆し始め、3月23日の19時時点で大きな陰線になり始めました。

    アメリカでは既にStimulus=給付金が配られた家庭もあるため、金融が支えられるはずだが…

    アメリカの手際の速さはさすがですね。

    バイデンさんの経済刺激策である給付金はもう配られた家庭も多く、その資金が小売りに向かったり投資に向かったりという流れにより、経済は加速し株価上昇ドル上昇しそうなものですが…

    3月23日アメリカ10年長期金利が下がりつつある

    5分足ですが、御覧の通り徐々に下がりながら同時にドル円も円高方向へと進み始めました。

    日経やダウもダブルボトムを形成しそうな流れであり、そのままサポートされずに下落をするかもしれません。

    給付金先回り組が一気に利食いをしているのでしょうか。この辺りは複合理由なので不明ではありますが、この時点で買いに回るのは余りにも危険です。

    新興国通貨も下がりつつ

    同じ流れで新興国通貨も下がりつつあります。

    ドルコスト投資であれば少しずつ買いまして行くチャンスでもありますが。

  • 強気な記事解説:今のアメリカ株はバブルでなく大崩壊もない

    強気な記事解説:今のアメリカ株はバブルでなく大崩壊もない

     

    2021年3月5日

    何気なく寝ぼけながらいつも通りChromeのおススメ記事を眺めていたら…

    アメリカは全然バブルじゃねーし^q^b

    なんて超強気な記事がしかもお堅いみずほ証券の方から現れました。

    正直難しい専門用語も多いですが、今回は分かりやすい様に解説を致します

    https://toyokeizai.net/articles/-/415047

    今さらですが、バブルとは?

    色々な定義が色々な人によって述べられていますが、大体同じです。

    資産価格が、投機によって実体経済から大幅にかけ離れて上昇する経済状況。(https://dictionary.goo.ne.jp/word/バブル経済/)

    80年代だと、社会が結構儲かっているけど、それ以上に投資が盛んになりすぎて投資案件が大幅に値上がりをしていしまう。

    現在だと、そんなに会社の成績が良い訳ではないのに、お金が余り過ぎて行き場所が無いから資産に変換される。

    森永卓郎ですら現在はバブルで数か月以内に崩壊すると言っています。

    基本的には現状はバブルという認識で、投資家の認識は

    弾ける前に儲けて逃げる!

    に然るはずなのですが…

    今回の「アメリカ株はバブルではない!」

    非常に楽しみです!

    2023年12月までは量的緩和が続く(バブルの可能性)

     

    まず散々お伝えしていますが、

    アメリカのFRBの大前提として、

    2023年12月までは失業率や物価上昇も回復が弱いから、それまでは、それまではゼロ金利で、そして利上げはしない!

    という強い明言が2020年12月にありました。その土台だけは忘れないでください。

     

     

    FRB:ま~しばらくは景気回復も弱いだろう^q^b

    2か月後…

    アレ⁉こんなに長期金利上がっちゃったの@q@⁉

    というのが心境のはずです。

    2021年アメリカ経済がバブルと言う人の理由

    バブルだバブルだ祭りする人が引き合いに出すのは

    バフェット指数=株価の時価総額の合計が、アメリカの名目GDPの何倍買われているか

    しかし、インフレが伸びない時期が長く続いたため、現在の金融政策や貨幣の価値は違ってきている。

    そして、アメリカの主要銘柄も過去とは全く変わっていて、今の主要銘柄は世界中から富を集めてくるプラットフォームビジネスであり、アメリカのGDPに比べて株価の時価総額が高いのでバブルだ!という主張には無理がある。

    2021年アメリカの株価が支えられている4つの理由

    1金融緩和の継続
    2財政拡張政策の継続
    3低い物価上昇
    4中国コロナは1年以内に収束するんじゃないかという予想

     

    現在は、3つ目のインフレが大きくなってきてるんじゃない?という程度。

     

    2021年アメリカの株価がバブルではない理由

    長期金利の上昇に持続性が無い

    余りにも予想GUYに長期金利が上昇したので、市場の考えとしては…

    「もしかして政策金利を利上げするんじゃないだろうか?」

    そして今回の論文の著者であるみずほ証券大橋英敏さんは…

    https://toyokeizai.net/articles/-/415047?page=2

    「まあそれぐらいは予想してたけどな!」

    だがしかし、これだけではFRBは利上げをしませんよ。

    大橋英敏さんの目からは、

    長期金利の上昇にはまだ持続性が備わっていない
    インフレ関連の指標(CPI)も1%台とまだまだ弱い

    そして

    機関投資家の多くやFRBのパウエル議長も見ている5年先5年物フォワードレート
    (5年後から5年間のインフレ予想を表す)は2%程度で落ち着いている。(3月5日)

    さらに

    BEI(ブレークイーブンインフレ率、物価連動債の価格が示すインフレ率)は跳ねたが、BEIの市場は外国人の参加者が少なく長期保有の機関投資家ばかりなので、売買が少なく少しの売り買いで動きやすい。その後は、BEIも5年先5年物フォワードレートも下がってきた。(3月5日)

    5年先5年物フォワードレート初めての単語です

    Google検索をしましたが、あまりビシッと定義してくれるサイトが候補されていなかったので、一番わかりやすい物を探した所…

    PowerPoint プレゼンテーション – T. Rowe Price www.troweprice.com › dam › tpd › Articles › PDFs

    例えば、中銀が将来のインフレ期待の指標として注目するインフレスワップの 5 年先スタート 5 年物フォワードレート (市場が予想する. 年後から 5 年間の平均インフレ率) は米国で2%以下まで低下し、ユーロ圏では過去最低の水準に沈.

    みずほ欧州経済情報 – みずほ総合研究所  www.mizuho-ri.co.jp › research › pdf › euro-eco

    Nov 28, 2014 — されるインフレスワップの 5 年先スタート 5 年物フォワードレート年後から 5年間の平均したインフレ率に関する市場参加者の予想値を示す)が注目される。 同レートは、足元では 1.8%割れの水準まで低下している。

    天下の財務省のPDFに図で説明されていました。

    https://www.mof.go.jp/pri/research/special_report/f01_2019_10.pdf

    なるほど、現在とかではなく、こういう〇年後のインフレ率を機関投資家やパウエル議長は注目していると、

    大橋英敏さんは仰っているのです。

    BEI初めての単語です

    Break Even Inflation.  Break Evenは投資ブログを見ている方であれば説明は必要ないでしょう。Inflationもまた然ってます。

    10年長期国債の利息から、物価に連動した10年の国債というものがこの世には存在しているらしく、その利息を、つまり名目10年長期金利利息ー物価連動10年国債利息

    プラスなら物価が上昇予測
    マイナスなら物価が下落予測

    という事です。

    BEI例:日本の場合:財務省にBEI率の推移という便利なHPがありました。

    https://www.mof.go.jp/jgbs/topics/bond/10year_inflation-indexed/bei.pdf

    先に計算しといてくれていますね。

    日本の10年ものBEIは現在0.157%であり、これがインフレ期待値ですかね。ひっくー…

    BEI:アメリカの場合

     

    BEI(ブレークイーブンインフレ率、物価連動債の価格が示すインフレ率)は跳ねたが、BEIの市場は外国人の参加者が少なく長期保有の機関投資家ばかりなので、売買が少なく少しの売り買いで動きやすい。その後は、BEIも5年先5年物フォワードレートも下がってきた。(3月5日)

    記事に用意されていた表でスト、5年先5年物フォワード期待インフレ値は下降基調です。(若しくは調整。)

     

    気軽に書き始めてしまった本記事だけど、とんでもなく長くなりそうだ…

    最初の理由を纏めますと…

    長期金利の上昇にはまだまだ持続性は無く、FRBパウエル議長が気にする5年先5年物フォワードレートは下げ基調に入っているので、まだまだ利上げ理由にはならない。

    という事です。

    DX化によりデフレ圧力が働く。

    強い経済と高いインフレレートは長続きしない。

    現在はインフレの可能性は存在している

    1.コモディティの価格上昇

    脱炭素、必要な銅や銀に資金が集中

    2.米国の財政拡張

    噂の1.9兆ドル、さらには給付金。アメリカではばら撒くと物価が上昇をする

    3.量的緩和により金融が拡張を続ける

    4.ペントアップ需要が膨らむ

    ペントアップ需要(繰り越し需要):不景気に消費されなかった需要が蓄積した状態。ワクチン効果によりコロナが収まった場合、過去に蓄積された需要が一気に消費に向く

    DX化による経費削減効果が明るみに

    アフターコロナでも在宅勤務は一定の割合は定着し、既存の産業でも需要が戻らない可能性が高い。

    なので景気が回復しても雇用の回復に直結するかは疑問であり、物価が継続的に上昇するかは考えるのが難しい。

    インフレ率の上昇はもっても1年と見る。

    株価を押し上げている4つの条件は崩れない

    結局下がっては押し目買いを狙っているのは、市場が4つの条件が崩れていないと見ている。

    そして実際に崩れるのは…

    アフターコロナ時代になってから。

    2022年後のアフターコロナに株価が暴落する場合、その理由とは

    欧州の債務危機

    今後はソブリン債の格下げに注意を。

    ソブリン債とは国家、政府、中央銀行などが発行する債券。アメリカは基軸通貨国なので強いが、ドイツのメルケル首相が退いた後のEUには要注意。

    メルケルEUだった時は、緊縮財政政策のため、経済成長は弱かったものの、債務危機は数国以外には起こらなかった。

    ただ、EUの結束が乱れ、コロナの為に緊縮を止める事になると、一時的には景気回復は期待できるが、うまく行かないとソブリン債の格下げに繋がり、暴落する可能性がある。

    リーマンと中国コロナ危機の違い

    2008年リーマンショック

    リーマンショックは金融機関に不良債権が積み上がり、流動性破滅を招いた

    2020年中国コロナショック

    金融機関には問題は無かったが、社会的危機感により資産が現金化された。Goldも国債もビットコインも売られまくって全ての価格が下落した。

    大橋英敏さんの2021年の金融ビジネスはこうやって動け!!

    2021年から先は、

    本気でファンダメンタルズを見に行くべき!

    現在の企業業績から見ると、株価は乖離している。しかし2年後のイメージで見ると…?乖離はしていない。

    4つの株高の条件も崩れる事が無い。長期金利の上昇もその部分が見られている。

    1.2%の長期金利がたかだか1.6%になるのはインフレではない。それで財政拡張は止まらない。

    2年後2023年の世界は?

    景気が十分に回復していたら、財政拡張は止まるかもしれない。

    今株価が大きく下がる理由は見当たらない。

    むしろ、通貨の価値が下がっているから現金で持っていたら負ける

    投資家へのアドバイス

    今までは、実質金利が下がっているから株が買いという話だった。

    ところが、インフレ期待が上昇した後、下がり始め実質金利が少し上昇。

    ややこしいが、長期金利が上昇する一方で、インフレ期待率があまり上がらないと実質金利が上昇するので、景気にはマイナスになる。

    実質金利がゼロを超えそうになってきたら、FRBでは追加緩和が必要という議論が始まる。

    今の市場ではインフレ期待が高いから、引き締めが早まるんじゃないか?という議論が多いが、実際はインフレ期待が上がらず、追加緩和するんじゃないか?という話に変わる可能性がある。

    という事から、

    追加緩和により株価がさらに上昇するのでは?という話にもなり得る。

    今後は

    10年の名目金利
    5年先5年物フォワード
    実質金利

    以上の動向を見ておくべきだと思います。

    アメリカ株高を支える4つの理由にこれから注意する

    以上、お堅そうなみずほ証券大橋英敏さんの記事を翻訳解説いたしました。

    特に重要なのは、株高を支える4つの理由を常に意識する事、異変に気付く事ですね。

    1金融緩和の継続
    2財政拡張政策の継続
    3低い物価上昇
    4中国コロナは1年以内に収束するんじゃないかという予想

    以上の理由から、2021年今後も株価は押し目買いを含め上昇基調が強いとの事でした。

  • 実質金利の上昇により米ドルが人気に

    実質金利の上昇により米ドルが人気に

    米国長期金利0.5%台から1.3%台への上昇

    画像は2015年後期以降のアメリカ10年国債長期金利を表示しています

    見てすぐにわかりますが、長期金利の上昇と共に円安ドル高回帰となっています。

    長期金利上昇の意味とは

    僕自身も、大学では1回では理解できませんでしたが、教授が繰り返し教えてくれ、更に教科書の読み返しで少しずつ記憶に残るようになります。

    簡単な定義としては、

    アメリカの国債を持っているよりかは株など他の資産で運用した方が利益の見込みが多くなったので、国債を手放してお金を手に入れ、その後他の資産に投資しよう

    という動きです。

    国債自体の値段は変動しませんが、国債の人気が出れば利息が下がり、人気が下がれば利息は上がります

    国債 人気 利息
    国債 人気 利息

    つまり、国債が下がる=株価が上がりやすい

    という状態です。

    実質金利が米国の方が高くなったので円安ドル高へ

    実質金利とは、これまた何度でも定義をご紹介するので、読み続けて頂ければいつの間にか記憶できている事でしょう

    実質金利=名目金利-物価上昇率

    名目金利=米国10年国債利率
    物価上昇率=CPI

    USA実質金利0.948%=1.348-0.4
    日本実質金利0.006%=0.106-0.1%

    米国の実質金利の方が高いという事で、円で持っていた資産を売却、円からドルを購入

    という流れです。

    そしてアメリカの記事では今後の長期金利上昇が予測されています。

    バイデン氏のバズーカと共に、アメリカ金融界はしばらく安定上昇が見込まれるのではないのでしょうか。

  • 米国長期金利が徐々に上昇を始めている

    米国長期金利が徐々に上昇を始めている

    バイデン氏の経済対策を見越して、資産が買われています

    https://twitter.com/FinFreeJapan/status/1359384150508068868

    2月の雇用統計、失業率ですが6.7%予測が6.3%の結果でした。

    予測よりも良かった数字なものの、米国の過去の経済を考えたら依然として失業率は高い状態です。

    という事で、金融業界はバイデン氏の経済対策が行われるという予測から、

    先回りして安いうちに買っておこう!

    国債を現金化して、株とかビットコイン買おう!

    そして、これはこれから調べる事ですが、日本の方がまた実質金利が高くなったら円高に向かうわけなので、CPIなどをしっかりと見ていきたいと思います。

    105円台だったドルも、本日は104円で推移しています。

  • ドル円は105円を突破後に支えられる。金曜日の雇用統計(Unemployment rate)まで様子見

    ドル円は105円を突破後に支えられる。金曜日の雇用統計(Unemployment rate)まで様子見

    1月に入ってからドル円はドル高にかなり傾いています。

    今後3月の日本企業決算に向けて円に戻される懸念もありますが、少なくとも現状ではドルが買い戻されている状況です。

    そして2月4日木曜日本日はドル高の流れが予測されます。2月5日金曜日が米国の雇用統計が発表されるので、それまでにある程度のドル高、そしてポジション決済にて多少下がるのではないでしょうか。

    雇用統計発表後のドル円

    その後、失業率などの重要項目の数字により、ドル高加速、もしくは現状体の維持が予測されます

    また、ドル高傾向によってドルが買い戻されているわけですが、ドルを保有するのが目的ではなくドルにて資産を買う動きです。

    BitcoinやWTI原油も上昇を開始。

    この流れがいつまで続くのか。

    現状は中国コロナとバイデン氏の経済対策をじっくりと見ていく必要があります。

  • ドル円の戻りが凄い。キーは米10年国債の利率

    ドル円の戻りが凄い。キーは米10年国債の利率

    2021年1月も終わりを迎え、過去の円高基調に異変が出る

    米大統領選からBiden氏就任に向け、ドルは各通貨に対して弱い方向を維持していました。

    一旦102円台まで落ちたものの、その後は104円までの戻る強さを見せています。

    再度円高ドル安に向かうのか?と見せかけながら、2021年1月28日本日、ドル円は104.40付近まで上昇しました。

    僕自身は過去数か月にわたり、ドルが安くなっているから円高が続く。そんな見込みを記事にしてきましたが、多少下地が変わったようです。

    ドル円は米国の10年国債利回りの率にかなり左右される

    外貨はただ単に安い高いで売買されているのではなく、その国と例えば日本のどちらにお金を預けた方が「増えやすいか」つまり利息が高い方にお金が流れます。

    そして日本やアメリカの10年国債の利率が一番の指標となっています。

    この利率は日本の方が低く、米国の方が高い状態なので、本来ならドルは110円120円と上昇するべきなのですが、そこに現れるのが…

    実質金利と名目金利

    の違いです。

    読んで字のごとくですが

    名目というと、数字通り、表面上という印象
    実質というと、数字に出ない隠れた実際の適応されている

    の様な印象がありませんか?

    実質金利と名目金利も同じです。

    名目金利とは、実際に設定されている、もしくはレート上の金利
    実質金利は、物価上昇率を加味した金利

    となっています。

    計算式は

    実質金利=名目金利-物価上昇率

    この-(マイナス)がお味噌汁にて、物価上昇率が高ければ高い程、実質金利は低くなります。

    昔、郵便局の金利が8%スゲー!!と思っても、インフレが6%7%で進んでいたら実質は1%の金利という事です。

    逆に、日本の様に物価が上昇しないと実質金利が高くなります。名目と同じような金利が貰えるという事です。

    さらに、デフレで物価が-2%だとすると、金利はゼロ金利ですから実質金利は2%という事になります。

    実際の米国と日本の実質金利は次回以降にお見せしますが、

    いつも通り平たく言いますと、

    現状実質金利が

    米国<日本

    なのです。

    だから大統領選あたりでは円がどんどん高くなっていきました。金利が安い国から金利が高い方へと流れていたのです。日本のゼロ金利を考えると考えられない事ですが、中国コロナの影響でアメリカが一時期物価上昇が抑えられてしまったのです。

    アメリカで物価が上昇し始めた?長期金利も上がり始めた

    こちらは米国10年国債の利率のチャートです。

    2021年1月5日を境に一気に急上昇です。

    これを翻訳すると、国債が一気に不人気になったという事です。

    そして米国の株価が回復を始めました。国債を売り飛ばして株に買い替えです。

    ドル円も、1月5日を境に一気にドル高が始まりました。これはドルを買い戻す動きです。

    本日1月28日ですが、長期金利上昇もやや落ち着きを取り戻しています。イコール国債の人気が出始めているという事です。

    ドル円は104円を回復しました。イコールドルが日本へ逃げていないという事です。

    お金が米国に戻り始めているという事です。

    ドルの人気が回復し始める予兆か?

    https://www.bloomberg.co.jp/quote/DXY:CUR

    こちらはドルIndexという指標で、ドル対外国通貨で人気を測るようなチャートです。

    チャートが低ければ低い程ドルの人気が下がっているという事ですが、最後の方で少々ギザギザが始まり、上向きそうな形で終わっています。

    これにより、円高という流れが変わる可能性があります。世界中の資産が今後アメリカに回帰する可能性も高く、新興国通貨やビットコインの流れにも注意が必要となってきました。

  • 米国の量的緩和が2023年まで実施される事の意味

    米国の量的緩和が2023年まで実施される事の意味

    FRBは量的緩和を2023年まで長期維持 「完全雇用に近づくまで」

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN16C7X0W0A211C2000000

    去年12月の記事ですが、2023年まで市場に資金を流すという重大な表明になります。

    それ以前では「今後数か月」という発表に留めていましたが、今回2023年という長期間にわたっての継続を表明しました。

    量的緩和の狙い

    ・雇用を増やす
    ・物価を安定的に継続的に上昇させる
    ・ゼロ金利を継続

    中国コロナ以降、どの国も経済が一気に委縮し、沢山の失業者や企業の破産を招いてしまいました。

    その経済を復活させるためにはまずは金利を低し、企業が発展の為にお金を借りやすい様にします。

    また、消費者向けには金利が低い事で住宅や車の購入を助ける事が出来ます。

    米国が量的緩和を止める時

    FRBの声明では、2023年12月まで行う、です。

    ですが、その前に安定的に

    完全雇用=失業率4%程度と言われている
    物価上昇率=CPI2%

    以上を継続的に実現出来たら量的緩和を止めるという事です。

    FRBの見通しでは、2023年の年末になってやっと達成できる見込みという事で、つまり次の2年間では経済の回復は中々難しいという意図が隠れています。

    米国の実質金利は世界でも低い方に傾いた

    これについては次回以降にお伝えしますが

    僕のEnglish First Step for 18+にてアメリカに留学する学生さんの為に今後の為替見通しでも、2023年はドル安になりやすい

    とお伝えしています。

    これは名目金利ではなく、実質金利では日本より米国の方が安いので、お金が日本に流れてくるという予測です。

    今後とも為替予測を含めてお伝えしてきますので、是非とも定期的にお越しになって下さい。